WSL2でLinux GUIアプリを実行してみる

以下参考にやっていきます。
前提既にWSL2のインストールが完了している前提で話をしていきます。
以下でWSL2のインストール手順について解説してますが、すでに内容が古くなっている気がするので公式を当たったほうがい ...
KeyVaultの「アクティブ化する日を設定する」と「有効期限を設定する」の設定について勘違いしていた

Key Vaultの設定手順については以下を参照してください。
今回は、Key Vaultの「アクティブ化する日を設定する」と「有効期限を設定する」の設定について勘違いしていた、という内容になります。以下の部分です。
Azure FunctionsをGithub Actionsを使ってデプロイする

たぶんこの件に関する記事は書いてなかったと思います。
以下リポジトリをデプロイします。
以前は関数アプリのリソースを作成後に設定していましたが、作成時にもGitHubのアカウント連携設定ができるようになってました。 ...
Key Vaultでシークレットを管理する手順

今回はキーコンテナで設定した内容をAzure Functionsで確認する手順となります。Key Vaultを登録して、正しくKey Vaultが登録できたか気になることがあると思います。一度設定して確認しておけば、必要な時にすぐに設 ...
GitHubのテンプレートから作成されたリポジトリに、その後の変更分を取り込む

テンプレートのリポジトリをリモートリポジトリとして登録する。
git remote add template//例git remote add templateテンプレートの変更分をフェッチする
※ざっくりとフェッ ...
WebStormでAzure Functions(Node.js)をデバッグする方法

VSCodeで作業してましたが、せっかくライセンスもってるのでWebStormで実装することにしました。
今回の設定が含まれたリポジトリは以下になります。この中のルートにある.runに設定情報が含まれています。
jsのライブラリを選ぶ時にはnpm trendsを使って似たライブラリを比較検討するのがお勧め

typescriptやjsで実装している時にどのライブラリを使うか比較検討したいことがあると思います。そんな時に便利なのがnpm trendsです。
オープンソースのライブラリを選択する時には、以下のことを気にするようにし ...
Run on Saveを使ってファイル保存時にyamlからjsonにコンバートするようにした

vscodeで保存時にPrettierを使ってコード整形するというのは、既にやっている方も多いと思います。
今回は、Prettierではなく、保存と同時にnpm run xxxしたいという場合について書いていきます。
GitHub Actionsを使ってNodeJSのaws-lambdaをデプロイする

前回の内容
こちらで作ったコードを少し参考にする。
ちなみに、バージニア北部で作っちゃったので、東京で作り直してます。
これがデプロイの設定の時に関係するので、ap-northeast-1で作るようにします。 ...
LambdaでHTTPリクエストの関数を作ってみる

作ってみると言ったものの、やってて思ったのが何もやってないなということ。
HTTPリクエストがどんな感じかを体験できればOKなので、設計図の使用から作成します。
ブループリントの検索窓でhttpと打てば以下のような ...