ADB2CからMicrosoft Graph APIを使ってみる
Azure AD B2C テナントをazコマンドで管理していこうと考えていました。
ただ、azコマンドでB2Cのユーザフローを設定する方法などが見つからなかった。
理想としては
アプリ ...
Node.jsのAzure FunctionsとAzurite を使用して自動テストを実行する
今回のゴールは、Github Actionsでテストを回すことです。
テストはJestで書いており、Blobへの保存などのテストはAzuriteを使います。
AzuriteはDockerで動かして、Github ...
Static Web AppsのAPIとしてAzure App Serviceを使い、そこで認証情報を取得する際にハマったこと
Static Web Appsを用いてAzure AD B2Cを使ったログイン機能の実装に取り組んでいます。Static Web Appsは、単体では静的ページであり動きがないため、基本的にはAPIを利用して動きをつけることになると思 ...
Azure FunctionsをGithub Actionsを使ってデプロイする
たぶんこの件に関する記事は書いてなかったと思います。
以下リポジトリをデプロイします。
以前は関数アプリのリソースを作成後に設定していましたが、作成時にもGitHubのアカウント連携設定ができるようになってました。 ...
Key Vaultでシークレットを管理する手順
今回はキーコンテナで設定した内容をAzure Functionsで確認する手順となります。Key Vaultを登録して、正しくKey Vaultが登録できたか気になることがあると思います。一度設定して確認しておけば、必要な時にすぐに設 ...
Static Web Appsをデプロイするまで
既にAzureのアカウントがあってサブスクリプションを作成済みという状態を前提条件とします。
リソースグループを作成する今回作りたいのはStatic Web Appsですが、リソースはどこかのリソースグループに入れる必要が ...
TypeORMをAzure Functionsで使ってAzure Databaseに接続する
こちらを使います
npm install typeorm --savenpm install reflect-metadata --savenpm install mysql --s ...Github ActionsでAzure Functionsをデプロイした時にエラーが出た
エラーの内容は以下
Run Azure/functions-action@v1
Successfully parsed SCM credential from publish-profile format.
Azure Functionsに関する情報まとめ
Azure FunctionsからAzure Databaseに接続する時に使うSSL証明書を構成情報に格納して利用する
Azure Database for MySQLにAzure Functionsから接続して操作する ...
Azure FunctionsからAzure Databaseに接続する時に使うSSL証明書を構成情報に格納して利用する
以前、Azure Database for MySQLにAzure Functionsから接続するサンプルを作成しました。
こちらをデプロイ使用する際に、証明書をどうやって管理するのか悩んでいました。
正解かどうか ...